ストロボディスクを作る
- yasushi-takahashi
- 2023年2月12日
- 読了時間: 2分
更新日:2024年3月24日
ターンテーブルの回転数は通常は制御されているしストロボスコープでチェックできるようにもなっているものが多いが、78回転できるように改造したような場合は確認する手段は備わっていない
プラッターに載せて回転数をチェックする白黒の縞模様をプリントしたストロボディスクが市販されていたりフリーでダウンロードできるものもあるけれど、78回転だけでなく80回転とか75回転とかにも対応させたいなどと考えると、なんとか自分で作れないものかと思う
そこでこちらのページを参考に作ってみたので紹介する
光源としてAC電源で点灯する安価なLEDナツメ球を使い、そのフリッカーと縞模様が同期すればいいので縞模様の黒(または白)の数は以下の式で算出できる
電源周波数x2x60/回転数
両波整流の脈流は電源の2倍の周波数となり、回転数は1分あたりなのでそれを60倍したものを回転数で割るのだが、実際は白と黒とでさらに2倍することになる
たとえば50Hzで78回転とすると
50x2x60/78≒76.92
当然のこのだが白黒の数は整数でなければならないので丸めて77、白黒合わせると154となる
整数に丸める関係でストロボディスクが静止するのは正確には50Hzで77.92回転、60Hzでは78.26回転となる
では次にこれをどうやって円周上に並べるかだが、Illustratorがなくてもどうにか作れなかいと考えて思いついたのが、スプレッドシートのドーナツグラフ機能を使う方法
上記の例なら154行に同じ数値のデータを入力すれば自動的に154個の縞模様が円周上に並ぶ
そのままではとてもカラフルなシートになるので黒と白を交互に色指定する
必要な回転数を配置してからスピンドルの穴の大きさと位置を調整してプリント、厚紙に貼り付ければ完成(^^)/

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