top of page
検索


SPレコードの電気再生 昇圧トランス
SP再生用のカートリッジにはMCタイプとしては3mVと高出力のDL-102SDを使うことに決めていたので昇圧の必要はないはずですが、ネットの情報ではやはり昇圧トランスを使った方がSPらしい押しの強い音になるとのこと。 以前オークションで1つだけ手に入れたタムラのライントラン...

yasushi-takahashi
2021年9月29日


ぺるけ式12AX7フォノイコライザーVer. 2の製作
ぺるけさんが「会心の出来」と書いている12AX7フォノイコライザー ver.2の製作

yasushi-takahashi
2021年9月28日


ターンテーブルDP-3000のリストアと78回転改造
通常ターンテーブルが対応しているのは33 1/3回転と45回転。SPレコードを聴くためには78回転が必要。最初から対応しているターンテーブルが現在も販売されていたり中古で入手も可能だが、廃棄寸前の状態で入手したDENON...

yasushi-takahashi
2021年9月28日


SPレコードの電気再生
蓄音機の魅力を初めてA先生に教えてもらったのは5年ほど前になるでしょうか。クラヴィコードの調整でお宅に伺う度に仕事そっちのけで何枚も貴重なレコードを大型の蓄音機で聴かせていただいて、その音の良さと音楽性の高さに驚愕したのが始まりでした。...

yasushi-takahashi
2021年9月27日


バランス型EL34全段差動モノラルアンプ
新しいアンプについてブロクに書いたのは2020年1月、それから1年半かかって今年6月にようやく完成ww モノラル構成、バランス型のEL34全段差動アンプ、いつものように ぺるけさん発表の回路 を元にさせていただきました。 レイアウトが決まるまで数か月かかりましたが^^;...

yasushi-takahashi
2021年9月24日
次のクラヴィコード
クラシックTV、思っていたよりもクラヴィコードの音がしっかり録れていたのは流石。 音声さんに感謝ですm(_ _)m 次に作るクラヴィコードの構想です。 Ch. G. Friedericiのクラヴィコードは2台現存しています。2台とも音域はFF-f3の5オクターブ、unfre...

yasushi-takahashi
2021年9月24日


モーツァルトとクラヴィコード
モーツァルト所縁のクラヴィコードは3台が現存しています。そのうちの1台がReise Klavichord つまり旅行用クラヴィコードで、J. A. Stein 1762年作の楽器です。 1763年6月、モーツァルト一家は足かけ3年半にも及ぶ大旅行に出発しました。ザルツブルク...

yasushi-takahashi
2021年9月17日


クラシックTVにクラヴィコード
9月23日夜10時のHNK Classic TV に、昨年夏に完成した Ch. G. Hubertの旅行用クラヴィコード が登場します。 モーツァルトがテーマの番組の中で彼が旅に持っていった楽器として紹介されるのですが、モーツァルトが旅に持っていったのは天才的な楽器製作家だ...

yasushi-takahashi
2021年9月17日


クラヴィコードが里帰り
1年9か月ぶりのブログ更新です^^; 昨年夏に完成した旅行用クラヴィコードが里帰り 少し調整してから、この後某所で使いたいということで持っていきます もう1台の小さなクラヴィコードと2ショット

yasushi-takahashi
2021年8月29日
新しいウェブサイト始めました
今まではプロバイダから提供されているウェブページ作成のサービスを使っていましたが、昨年秋に変更した新しいプロバイダにはそのサービスがなく、今までのサイトはデザインも古臭くモバイル用のサイトも表示されなかったので、新しく作り直すことにしました。...

yasushi-takahashi
2019年7月5日
bottom of page






